新病院New hospital
平成26年10月28日 (撮影)
新病院棟の南側の正面玄関入口です。とてもゆったりとした広いスペースが確保されております。
病院の顔となる総合待合ホールを西側から見た写真です。吹き抜けのある広いスペースを確保してあります。曲面型枠が組み立てられ始め、建物の高さが増すと、迫力が出てきます。平成26年10月28日(撮影)
平成26年10月28日 (撮影)
KIP構法 (Kajima Improved Panel構法)
現場で製作した鉄骨鉄筋コンクリートの柱と鉄骨の梁の複合構造により、耐震安全性にも優れた構造システムです。梁が鉄骨の為、コンクリートの場合と比較してより大きな空間が確保できます。
平成26年10月28日 (撮影)
現場事務所から撮影した病院棟全体の工事状況です。現在病院棟は、3階部分の鉄筋・型枠工事が行われています。