
加齢やステロイド系治療薬による骨密度の変化量などを測定します
撮影部位によって、装飾品(ネックレスやピアス等)や湿布、エレキバン、カイロなどを外していただく場合や、検査着に着替えていただく事があります。骨折や手術をした事がある方は予めお申し出ください。
主に腰や脚、腕の骨から測定をします。場合によりこれらを組み合わせて検査を行うこともあります。腰や脚の場合は仰向けで、腕の場合は座って検査をします。検査時間は内容により変わりますが、約10分となります。
骨塩定量 1,141 件
骨密度測定装置 ホロジック社製 Discovery 1台