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臨床研修プログラム修了の認定

臨床研修管理委員会は研修医評価の結果を踏まえ、研修医と面談し研修修了の認定を行い「研修修了証書」を授与する。

〈修了認定基準〉

  1. 研修実施期間:各研修分野における必要研修期間を満たしていること
  2. 休止日数:傷病、妊娠、出産、育児、その他正当な理由(有給休暇・リフレッシュ休暇・特別休暇を含む)がある場合の休止期間が、当院の定める休日を除いて90日以内であること
  3. 到達目標:「医師としての基本的価値観」

         「資質・能力」
         「基本的診療業務」
         すべての到達目標について達成していること

  4. 症例経験等:「経験すべき症候」29項目 100%経験
          「経験すべき疾患・病態」26項目 100%経験
          ※日常業務において作成する病歴要約で確認する
  5. 研修会等の受講
    感染対策、予防医療、虐待への対応、社会復帰支援、緩和ケア、アドバンスケア・プランニング(ACP)、臨床病理検討会(CPC)の研修を行っていること

    原則、感染制御チーム、緩和ケアチーム、栄養サポートチーム、退院支援チーム等の活動に参加すること

    原則、発達障害等の児童・思春期 精神科領域、薬剤耐性菌、ゲノム医療等の研修を行っていること

  6. 研修会等の受講:研修医カンファレンス、CPC、研修医懇談会の3つの合計出席が70%以上であること感染対策講習会、医療安全講習会、コンプライアンス講習会、BLS、ACLS、CVC、緩和ケア研修会それぞれ受講必須内科ローテーション中は、茨城県内科学会への出席必須

  7. 臨床医としての適性:安心・安全な医療の提供ができない場合、法令・規則が遵守できない場合、修了を認められない

 

研修の修了認定

 プログラム責任者は、臨床研修管理委員会に対して、研修医ごとの臨床研修目標の達成状況を臨床研修目標の達成度判定票を用いて報告する。その報告とプログラム修了要件に基づき、臨床研修管理委員会は研修の修了認定の可否について評価を行い、管理者である病院長に報告する。

 研修医の修了認定は、病院長が最終判断する。

 修了認定後、修了式を執り行い、病院長より各研修医に「研修修了証書」を授与する。

 

修了評価を満たさない場合

 研修医が修了基準を満たしていない等の場合、臨床研修管理委員会は修了判定において修了を認めない。その際、当院で引き続き研修を受ける場合は未修了、当院での研修を中断する場合は中断とする。未修了または中断となった場合は、速やかに理由を付した文書を発行し、研修医へ通知する。未修了の場合、プログラム責任者は研修医と面談を行い、修了基準を満たせるよう計画表を作成する等十分配慮する。

 臨床研修管理委員会は研修医評価の結果を踏まえ、研修医と面談し研修修了の認定を行い「研修修了証書」を授与します。

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