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内分泌内科 土浦協同病院後期研修(専修)プログラム

募集人数

1人

研修期間

3~5年間

当科の特色

当科は日本内分泌学会認定教育施設(H17年度内に日本糖尿病学会認定教育施設申請予定)であり、内分泌専門医・糖尿病専門医受験資格を満たすまでの研修期間

東京医科歯科大学神経内科関連病院、日本神経学会教育関連施設、日本脳卒中学会認定研修教育病院。

研修到達目標:

主要な内分泌疾患(下垂体・甲状腺・副腎)、代謝疾患(糖尿病)についての検査法、診断、治療、生活指導ができる能力を身につける。高血糖および低血糖性昏睡、甲状腺クリーゼ・副腎クリーゼの診断と救急治療ができるようになる。高血圧症の病態生理を把握し、臓器障害に配慮した適切な診療ができるようになる。

研修内容

  1. 以下の検査法を正確に理解し、検査の指示 ・実施、結果の解釈ができる。
    • 間脳下垂体機能検査(4者刺激試験、各種ホルモン刺激・抑制試験)
    • 下垂体後葉機能検査(水制限試験・高張食塩水試験)
    • 副甲状腺機能検査(高Ca血症の鑑別法を含む)
    • 甲状腺機能検査
    • 副腎皮質機能検査(二次性高血圧の鑑別を含む)
    • 副腎髄質機能検査(二次性高血圧の鑑別を含む)
    • 糖尿病診断検査(OGTT、 HbA1c、 GAD、 C-peptide)
    • 糖尿病合併症検査(眼底、 腎症、 CVRR、 ABI、 PWV、 末梢神経伝導速度、 運動負荷試験、 頚動脈エコーを含む)
  2. 内分泌腺の形態機能検査法を適切に指示・実施し、結果の解釈ができる。
    • 下垂体MRI、 下錐体静脈洞サンプリング(IPSS)
    • 甲状腺エコー、 シンチ、 CT、 エコー下穿刺(FNABC)
    • 副腎CT、 MRI、 シンチ、 選択的副腎静脈サンプリング(SAVS)
  3. 治療
    • 糖尿病の食事・運動療法が指示・指導できる。
    • 糖尿病の薬物療法・インスリン療法が指示・指導できる。
    • 糖尿病の急性合併症(糖尿病性ケトアシドーシス、 高血糖高浸透圧症候群、 低血糖、 感染症など)に対処できる。
    • 妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠の管理・治療ができる。
    • チーム医療による糖尿病の教育療養指導(糖尿病教室)ができる。
    • 他の生活習慣病(高血圧症・高脂血症・肥満症・高尿酸血症)についての生活指導・治療ができる。
    • 主な内分泌疾患(甲状腺機能亢進症、 甲状腺機能低下症、 下垂体・副腎機能不全,低血糖症など)の診療ができる。
    • 甲状腺クリーゼに対処できる。
    • 副腎クリーゼに対処できる。
    • ホルモン補償療法(下垂体・甲状腺・副腎・性腺)ができる。
    • 二次性高血圧の適切な診療ができる。

研修後の進路

選考により継続勤務あるいは大学への入局(東京医科歯科大学内分泌・代謝内科教室)・大学院への進学(東京医科歯科大学分子内分泌学講座)も可能。社会人大学院制度により当院所属のまま大学院への入学が可能。

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