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医療関係者の方 medical staffs 医療関係者の方medical staffs

神経内科 土浦協同病院後期研修(専修)プログラム

募集人数

1~2人

条件

2年間の初期研修を終了していること。
神経内科に興味があり、将来神経内科専門医の取得を希望される方。

当科の特色

救命救急センターを有する1034床の総合病院の神経内科として、神経疾患のみでなく、他科の疾患に伴う神経症状も積極的に診ている。他科との連携も密で協力体制のもとに総合的に診療を行っている。迅速かつ正確な診断を心がけている。

東京医科歯科大学神経内科関連病院、日本神経学会教育関連施設、日本脳卒中学会認定研修教育病院。

<症例数・治療・成績>

年間外来初診患者数1790人、入院患者数780人で、入院患者の内訳は、脳血管障害が多いが、脳炎、髄膜炎、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性 側索硬化症(ALS)など神経難病、ギラン・バレー症候群、フィッシャー症候群、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、重症筋無力症、多発性硬化症、多発筋炎等の 免疫性神経疾患と多彩である。血漿交換は腎臓内科の協力のもと常時可能である。痙性斜頸、片側顔面痙攣、眼瞼痙攣に対するA型ボツリヌス毒素による治療も 外来で積極的に行っている。発症3時間以内の重症脳梗塞は、適応を吟味し、24時間体制で局所血栓溶解療法を行っている。脳血管障害の治療決定には、脳神 経外科と連携して最善の治療を選択している。リハビリテーション科専門医2名、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が常勤しており、脳血管障害は、急性期 より積極的にリハビリテーションを行っている。臨床工学士との協力によりALSの在宅人工呼吸器療法(現在まで7例の実績がある)疾病の進行や高度の後遺 症のある方には、希望があれば併設の厚生連土浦訪問看護ステーションから訪問看護を提供している。当神経内科は、東京医科歯科大学神経内科の関連病院のた め、希望すれば、研修後は、大学院入学を含め大学ないし他の関連病院での研修も可能である。

 

医療設備

MRI(1.5T)2台 CT(2台うち1台16列マルチスライスCT) SPECT DSA 脳波 各種電気生理学的検査 頸部動脈エコー、経頭蓋超音波検査、経食道心エコーなど

研修プログラム(原則2年:1~3年でも可)

神経内科専門医になるためには、内科認定医を取得する必要があるため、一般内科的疾患を診る必要があるが、当科での研修で、内科認定医に必要な症例 は確保できる。画像診断、神経生理学的検査、神経・筋生検査、脳血管撮影などが独力で行えるようなる。神経内科専門医受験のための症例は、確保できる(当 院のみの研修では、受験資格を得るのに3年間の研修が必要であり、希望すれば研修の延長は可能である)。

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