学術集会会長挨拶

第20回日本医療マネジメント学会
 茨城県支部学術集会についてのご挨拶

第20回日本医療マネジメント学会茨城県支部学術集会
学術集会会長 酒井義法
(総合病院土浦協同病院 院長)

 第20回日本医療マネジメント学会茨城県支部学術集会を2019年9月21日(土)、土浦市のJA茨城県厚生連 土浦協同病院附属看護専門学校に於いて開催することになりました。「医師の働き方改革」が問題になり、時間外労働の制限や時間外手当の膨張が救急医療や地域医療の現場に、また病院経営にも深刻な影響を与えています。そこで、学会のテーマは「働き方から考える医療マネジメント」とし、多職種の方から働き方に関しての様々なアイデアや工夫を提示していただいて活発に意見交換をしたいと考えております。
 特別企画として、特別講演「地域医療データから見るこれからの茨城県地域の医療」(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科医療政策情報分野教授 伏見清秀先生)、教育講演「看護イノベーション 看護の働き方革命 自分自身が元気に!組織も元気に‼」スギホールディングス社外取締役 松村啓史先生)、およびパネルディスカッション「働き方から考える医療マネジメント ―活力ある職場を創り出すための工夫― 」を予定しております。
 一般演題は、口頭およびポスター発表で医療マネジメント全般から募集いたします。クリティカルパス展示も例年通り行いますので、皆様方の創意工夫、実績、改善効果等の発表を期待しております。
 本学術集会が実りある有意義なものとなりますよう、多くの方のご参加と、多数の演題発表をお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。