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病院案内 Hospital information 病院案内Hospital information

地域がんセンターの概要

役割

 土浦協同病院のがんセンターは、県指定の「地域がんセンター」と国指定の「地域がん診療連携拠点病院」との2つの役割を担っています。がん診療はもとより、がんに関連する各種研究会や講演会などを開催して、県南地域の医療施設や住民との連携強化を図っています。 また、「緩和ケアチーム」、 「がん相談支援センター」、 「がん患者の就労支援」、「セカンド・オピニオン外来」などを設置して、地域の皆様のがんに関する疑問や質問などにもお答えしています。

概要と特徴

「土浦協同病院地域がんセンター」は1995年7月、「地域がんセンター」として茨城県から指定され、発足しました。その後厚生労働省からも、 2003年8月には「地域がん診療拠点病院」に、2008年2月には「地域がん診療連携拠点病院」に指定され、今日に至っています。当院は「地域がんセンター」の他に、「循環器センター」、「腎センター」、「脳血管センター」、「総合母子周産期センター」など各センター機能を有し、小児から高齢者のあらゆる疾患に対応できる診療体制を確立・発展させてきました。その間、人口構成で高齢者の占める割合が増えるにつれ、心疾患・糖尿病・脳血管障害などさまざまな合併症を複数もたれているがん患者さまも増えてきました。すなわち、これらの疾患とがんを併行して治療できる診療体制が今後はさらに重要となります。その意味で当院はがんだけに特化したがん専門病院にはない「あらゆる疾患に対応できるチーム医療の強み」が大きな特徴です。2016年3月に移転開院した新病院では、緩和ケア病棟20床と外来エリアに化学療法センター33床を新設し、病院全体に広がる分散型がんセンターとして診療機能をさらに充実発展させました。

 当院はがん診療においても優秀な医療人材が揃っています(がん診療専門職の項をご覧下さい)。がん診療においては、医学研究や 医療教育の重要性もさることながら、最良の診療を提供することを重点項目としております。患者さま個々の治療方針については、関係する各診療科の医師などが 協議(キャンサー・ボード)をし、“がん診療ガイドライン”や“標準的がん治療”に準拠した診療を行っています。各臓器のがん診療については、各科のホー ムページや診療実績の項をご覧下さい。抗がん剤治療はできるだけ新設した化学療法センターにて外来管理下に行うこととしています。患者さまが自宅で生活できることが基本と考えているからです。外来化学療法センターの広々としたフロアーにはリクライニングソファーを中心に33床を設置し、ゆったりとした環境で治療を受けて頂いております。抗がん剤治療についての詳細は“化学療法センター”のホームページをご覧下さい。

 

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