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当院の言語聴覚療法について

【言語聴覚療法とは】

 話す、聞く、食べる、のスペシャリスト
ことばによるコミュニケーションの問題は脳卒中後の失語症、聴覚障害、ことばの発達の遅れ、声や発音の障害など多岐に渡り、小児から高齢者まで幅広く現れます。言語聴覚士はこの様な問題の本質や発言メカニズムを明らかにし、対処法を見いだすために検査・評価を実施し、必要に応じて訓練、指導、助言、その他の援助を行います。また、摂食・嚥下の問題にも対応し、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。

【当院の言語聴覚療法】

 当院の言語聴覚療法部門では、言語聴覚士5名(2020年1月現在)が在籍しており、主に脳血管障害、神経難病、認知症、手術等による廃用症候群を呈した方を対象としています(小児科疾患に関しては、現在は積極的には行っておりません)。
 リハビリ室には6部屋の個室と集団療法が行える専用の部屋があり、より集中してリハビリに取り組める環境が整っています。失語症や高次脳機能障を呈した方には、様々な検査を実施し、1人ひとりの症状に合わせた治療プログラムを立案し、社会復帰や家庭復帰、その人らしい生活が送れる様に支援を行っています。また、摂食・嚥下障害を呈している方に対しても、専門的な評価・訓練、食事内容や摂食方法についての指導を行っています。食事の可否に関しては、専門医による嚥下内視鏡検査での評価を週2回行い、早期より安全に経口摂取が行える様にアプローチをしています。

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