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泌尿器系造影検査

 

概要

 造影剤を用いてX線撮影を行い、腎臓、尿管、膀胱などを調べる検査です。造影剤を用いることで、目的の臓器の異常を発見しやすくします。

検査内容と注意点

1.検査前に

 検査前にお手洗いを済ませていただき、湿布、エレキバン、カイロ等を外していただきます。また、検査着に着替えていただく場合もあります。

2.主な検査内容

【点滴静注尿路造影(DIP)】

 主に尿路結石、水腎症、腎盂腎炎、腫瘍などがこの検査の対象で、腎臓や膀胱、尿管などを観察します。
仰向けの状態で造影剤を点滴しながら約10分おきに撮影を行います。検査時間は約30分です。

【尿道造影(UG)】

 主に、尿道の狭窄の有無を見る検査です。尿の出口から空気や造影剤を注入して観察します。

【膀胱造影(CG)】

 主に、膀胱の傷の有無や膀胱憩室などを見ます。造影剤を注入し、膀胱内を観察します。

 

検査件数(2016年度)

  • DIP 345件
  • UG 361件
  • CG 43件
  • その他 128件
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