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歯科撮影

概要

歯科の分野においてもX線検査やCT検査があり、装置は歯科に特化したものとなっています。

検査を大別すると、デンタル撮影と歯列パノラマ撮影、歯列CT撮影となります。これらは症状や検査目的などにより、必要に応じて使い分けをします。

検査内容と注意点

1.検査前に

眼鏡、ヘアピン、ピアス、補聴器、入れ歯等を外していただきます。撮影中に装置が顔の周りを動いたり近づいたりします。

2.主な検査内容

【デンタル撮影】

口の中に器具をセットして撮影します。この撮影は、狭い範囲を詳細に見る場合に行います。

【歯列パノラマ撮影】

装置が顔の周りを回転し、歯や顎の全体像を 撮影します。これにより、歯の位置や方向、歯冠 (生えている部分)や歯根(骨の中の部分)の形態、 歯根の周囲の骨などを見ることができます。

【歯列CT撮影】

詳細に検査をする場合は、CTという体の輪切り の断層像や3次元画像を撮影します。 これにより、さらに詳細かつ多角的に診断を することができます。

撮影件数 (2016年度)

  • ・デンタル撮影   136件
  • ・歯列パノラマ撮影 878件
  • ・歯列CT撮影        50件

使用機器

モリタ社製 口外汎用歯科X線診断装置iX V080 1台

モリタ社製 歯科用パノラマ・断層撮影X線診断装置Veraviewepocs 3Df 1台

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