メニュー

病院案内 Hospital information 病院案内Hospital information

CT検査

概要

 X線を用いて体の輪切り画像を撮影することにより、体内の隅々まで詳細に調べることができます。病気を見やすくするために、造影剤という薬を用いた「造影検査」も行っています。

検査と注意点

1.検査前に

腹部CT検査や造影CT検査の場合、検査3時間前から食事を取らないで下さい。

2.造影検査

造影剤を血管から注射すると体が熱くなります。生理的な反応なのでご安心ください。

まれに気分が悪くなる方もいますが、その際はスタッフにお知らせください。

検査後は普段より多めに水分を摂るようにお願いします。

 

3.主な検査部位

【頭部】

脳出血や脳梗塞がないかを調べます。

造影剤を用いることにより頭の血管を詳細に調べる ことができます。

【胸部・腹部】

レントゲン写真よりも詳しく調べることができます。 金属類は画像に写りますので、外していただきます。

【冠動脈(Coronary)CT】

造影剤を用いて心臓の血管を調べる検査です。脈をゆっくりにさせる薬を検査前に飲んでいただきます。処方された薬は忘れずにお持ちください。

【肺静脈(PV)】

造影剤を用いて心臓の形を調べる検査です。不整脈の治療前に行います。

4.検査予約時刻

救急患者様や機器トラブル等で予約時間を過ぎて しまう場合もございます。ご了承下さい。

検査件数(2016年度)

・単純検査 20,972件

・造影検査 12,667件

・CTA(CTアンギオ、3D血管) 2,259件

・心臓血管CT 603件

使用機器

・東芝社製 Aquilion ONE(320列CT)

・東芝社製 Aquilion ONE ViSION(320列CT)

・Siemns社製 SOMATOM Definition Edge(128列CT)

装置について

東芝社製 320列 Aquilion ONE      

この装置は160mmの範囲を1回転で撮影することができ、
最短0.275秒での撮影が可能です。脳や心臓では寝台を移動させることなく1回転のスキャンで撮影することが可能で、被曝は少なく造影剤の使用量を減らすことができ、動きによる影響も少なくなります。

Siemens社製    SOMATOM Definition Edge
・被曝低減と画質向上の実現
最新の検出器により、被ばく低減と
画質向上が実現しました。

・負担軽減
従来の装置より高速撮影が可能になった
ことで、息止め時間が短縮され、
患者様の負担が軽くなります。

Siemns社製 ・Artis zeego(血管撮影装置)
      ・SOMATOM Definition AS(64列CT)

血管撮影装置とCT装置を設置した手術室(Hybrid OR)を世界で初めて導入しました。Hybrid ORでは部屋を移動せず、その場でCT検査、カテーテル治療、外科手術を行うことができます。

ページトップへ