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骨・軟部腫瘍外科

 骨軟部腫瘍は、主に骨や筋肉・脂肪などにできる腫瘍ですが、小児から高齢者まで幅広い年齢層に発生し、また足の先から頭まであらゆる部位に発生します。骨軟部腫瘍は他の腫瘍と比較し発生頻度は稀で種類が多いため、良悪性を確実に診断し正しい治療を行うことは高い専門性を必要とします。骨や筋肉、脂肪にできる悪性腫瘍を肉腫といい、大腸がん、乳がんといったいわゆる“がん”とは異なる疾患として扱われています。肉腫は希少がんの一つであり、どこの病院でも治療ができるわけではありません。当科では、毎週火曜日、木曜日に骨軟部腫瘍外来を開設し、骨軟部腫瘍の患者さんの診療を行っております。  

 外来担当は、どちらもがん研有明病院整形外科(東京都江東区有明3−8−31、http://www.jfcr.or.jp/hospital/department/clinic/disease/orthopedics/index.html)のスタッフが対応しております。良性腫瘍の場合、手術は毎週火曜日もしくは木曜日午後に行っております。悪性が疑われるものなど、より専門的な診断、治療が必要だと判断した場合は、がん研有明病院整形外科にて、治療を行います。がん研有明病院との連携を図りながら、手術、化学療法はがん研有明病院にて行いますが、術後定期検診などは、当科外来にて対応させていただきます。

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