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下垂体疾患

脳下垂体は脳の真ん中から垂れ下がっている小さな器官ですが、他の内分泌腺のホルモン分泌を調節したり、尿量を調節するなど非常に重要な役割を果たしています。脳下垂体のホルモン分泌が増加する病気には巨人症、末端肥大症、クッシング病、無月経-乳汁漏出症(プロラクチン産生腫瘍)などがあります。逆にホルモン分泌が低下する病気には下垂体機能低下症や尿崩症があり、前者では複数のホルモン分泌が障害されることもあります。下垂体機能低下症は自覚症状がはっきりしないことが多く、正確な診断が困難なことが少なくありません。内分泌内科では画像診断とともに各種ホルモン負荷試験を実施して正確な診断・治療を行っています。

下垂体の代表的な病気

  • 下垂体腫瘍
  • 末端肥大症
  • クッシング病
  • プロラクチノーマ
  • 視床下部・下垂体機能低下症
  • 尿崩症
  • ADH不適合分泌症候群(SIADH)・低Na血症
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